2007年6月25日
純和風 《 おかゆ 》
今日は、レシピに困った時の一品です。お粥と言うと、消化機能を壊した病人の料理みたいなイメージがあるかもしれませんが、今、どのホテルの朝食バイキングには、必ず付いているほど、スタンダードになってきています。
ヘルシーと言うことだけでなく、作る側にとっては、便利に作れる一品になることがあります。それは、ご飯が、炊飯ジャーに残ってしまい、ちょっと、パリパリ感が来てしまっている時、または、炊きあげてからジャーの外で半日ほど放置されたご飯の場合、もちろん残りご飯も対象になります。
このような場合、直ぐに思い起こすのは、チャーハンがあると思いますが、和風でいけば、お粥も作り手としても手軽なお粥があります。食べる方の納得が必要かもしれませんが、それがあれば、これほど簡単な料理はありません。
まず、残りご飯を鍋に入れて、たっぷりとお水を入れます。最初は、強火でも良いのですが、沸騰する前に中火、煮立って、弱火にします。お塩を人数分摘み、入れます。ご飯が固まっているところをほぐしながら、こびつかせないようにかき混ぜます。
本来ならば、お米から炊きあげるといいのですが、この場合には、かなり時間がかかりますし、付きっきりでかき混ぜていないと、焦げ付かせてしまいます。しかも、弱火でないと、コクが出てきません。こちらは、確かに美味しいですね。
ご飯が堅めの方がいい場合には、早めに火を止めて、後の余熱で、煮上げます。水分は、常に多めにキープします。その方が、ちょっと、お茶漬け風みたいで食べやすいと思います。
ちょうど、缶詰ですが、鮭のほぐしがありましたので、これをお粥に乗せて食べたら、絶品という言葉を聞くことができました。その他、のり、ショウガ、佃煮、漬け物、梅干しなど添えると、いいですよ。
コツは、水加減と、塩加減ですね。
写真は、昨日紹介しました、ラ マルミット のオープンテラスです。
投稿者 ASSeC Japan : 01:21 PM | 料理 レシピ