2007年6月27日
写真展の写真とDMの写真
このところ、毎月、写真展をコンスタントに行っていますが、これはかなり異常なことかもしれません。他の写真家の方は、毎月開いている方は居ないのではないでしょうか。それは、新しい写真の確保にかかってくると思いますが、毎月、いい写真なんて、そんなに撮ることができるわけではないからでしょう。
私の場合には、地域的な写真展ですので、地域さえ変われば、写真の入れ替えにそんなに神経を使わなくていいかなと考えています。たとえ、前回の会場に来て頂いた方でも、およそ、半分の写真が入れ替わっていれば、納得して頂けるかなと言う思惑の上で、いい写真は、重複しても出してしまっています。
ただ、テーマを設定すると、とたんに難しくなります。なぜなら、テーマに沿った写真なんて、早々揃うものではないからです。私の撮り方は、テーマで撮っていません。カメラを持って外に出て、行った先で、ふと目にとまったところを撮って帰ってくる撮り方です。
今写真展を開催している カンパーニュ のママが、こんな事を言っていました。《 写真に写っているものを見ても、そんなに普段と違うわけではないんだけれど、アッと言う部分を上手に切り取って運んで下さっているような気がします。そこを感じる目を持っていて、そこが私達と違うんですね。 》 と。
何だか、見透かされているようで、嬉しいような恥ずかしいような・・・
こちらの写真は、京都の平等院表参道の宇治川沿いのちょっと裏道に入ったところで見つけたバイクです。この色合いが何とも言えませんね。これは、既に、次の写真展用のDM用に使用している写真ですが、写真展に出展するかもしれません。
最終的には、プリントしてみないと、色の具合など最終決定ができないので、その時点で決まります。DMに使っている写真は、サンプルでプリントしている部分もありますね。それで、必ずしも、展示されているとは限りません。
投稿者 ASSeC Japan : 00:40 PM | 写真 撮影 個展