2007年9月7日
若い人は、コンビニへ・・・
これで、謎が解けました。何故、コンビニがつぶれないのか ??
以前は、それぞれ町々の駅前によくある商店街が、アーケードと言って、雨降りでも、傘をささずに、右のお店、左のお店と、自由に行き来できるのようにして、買い物の便利さを強調して、それが流行っていました。
そこに、大型店、スーパーマーケットが、商店街の近くにできたりして、段々、商店街に行くお客さんが少なくなり、今では、商店街が、機能しなくなったか、無くなってしまっている場合が多いようです。
大型店の良さは、品数が豊富で、大量入荷により、コスト削減で、商店街より、安く提供して、いろいろな種類の商品が集められて、揃わないものがないほどです。お客さんは、一度で、必要なものを揃えることができます。
それで、多少遠くても、大型店へ出かけてしまいます。では、何故、コンビニは、商店街の二の舞になっていないのか ? コンビニは、実は、スーパーマーケットの要素を持っているからです。それで、商店街とは、また、違いますね。
コンビニは、スーパーマーケットの小型化と考えればよいでしょう。品数は、スーパーには、及びませんが、日常品がだいたい揃えてあります。商店街では、5〜6件回らなければならないところを、その一件の大きさでカバーしているとも言えるでしょう。
そして、これが極めつけです。スーパーより優れた点があります。それは、売り場面積なんです。あの小さなスペースが、逆にいいのです。若い方は、お分かりでしょうが、なんて言うかというと、《 大型店は、探すのに、ぐるぐる歩き回らなきゃならないし、だいたい、駐車場から、売り場までが、遠すぎる !! 》 なんです。
今では、コンビニが、そう言う感覚で、若い人のたまり場になっていますね。モノで選ばすに、そう言う条件で選んでいるんですね。それで、前にも書きましたが、お寿司屋さんが廃業に追い込まれたりする。
ちょうど、高速道路のサービスエリアで、大きくて広いところは、いろいろなレストランやら、喫茶店、クレープまで、売っていますが、トイレだけのためなら、小さいサービスエリアを選べば、トイレまで、長く歩かなくて済む。と言うような感じに似ているかもね。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題