2008年11月10日
世界のトヨタが風邪を引くと
トヨタの減収が73%減という下方修正のニュースは、少なからず驚かされた事でしょう。
減収は、予想されてたとは言え、この数字は、信じられない数字ですね。
20〜30%辺りならば、仕方がないであろうと、予想範囲かもしれないが、
余りにも、信じられない数字に、ビックリしてしまいました。
リーマンショックも、石油高騰は、原因の一旦といえると思いますが、
自動車業界においては、原因そのものという感じは、否定できないでしょう。
普通車の買え控えは、その直後から顕著に表れ、軽自動車に消費者の関心が移り、
それ以前から、発生していた、若者の自動車離れが問題視されていた。
トヨタからの記者会見発表の時での表情でも伺い知れるように、こんなにまで、
落ち込めば、一体この先どうなるんだろうと言う感じだったような・・・
もっうと必死になるのが、下請け業者でしょうね。景気がいい時でも、
トヨタの下請け業者は、ヒイヒイと言っていましたが、これでは、営業できないのでは ? ?
それから、心配しているのは、下請け業者だけではありません。
トヨタ本社がある愛知県のトヨタからの税収入は、なんと、全体の34%と言われれば、
素人にも想像できますね。
全国が元気がないと言われていた頃でも、愛知県は元気があったのも、
トヨタのお陰でしょうし、何と言っても、愛知万博や中部国際空港、トヨタ本社の
名古屋駅進出に伴うミッドランド スクエアなど、愛知県にとっては、
欠かせられない存在です。
これから、どうなるんでしょうね。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題