2008年11月13日
データは消えていない ・・・ Vol.2
昨日の話しの続きになります。
それで、人の脳の構造も、ハードディスクと同じような働きをしています。
というか、人の脳を参考にして作っているとも言えますが、まだ、ハードデスクは、1歳児にも
なっていないのかもしれません。
と言うのも、脳のインデックスの作り方が、とても複雑で、あらゆるデータが、
インデックスにもなってしまうような構造になっているようです。
ここで、インデックスと言うのは、データを記憶してしまっておく時に、そのデータを
呼び出すために使うキーワードみたいなものです。
人の脳でも、そのデータを呼び出す ( 思い出す ) ために必要な、キーワードがあります。
これを忘れると、何を言おうとしていたのか忘れたとか、ここに来て、何をしようとしてたんだろう ?
とか現象になるようです。
それを思い出すために、つい先ほどまで居たところに戻ると、思い出すとか、
いろいろと記憶を辿って、さかのぼっていくとよみがえるとか、よくありますよね ?
それで、記憶が曖昧になってきている老人などは、データが消えた訳ではありません。
このキーワードが、消えているか、キーワードに辿り着く経路が切れている可能性があります。
それで、経路を付けてあげるか、キーワードを思い出すと、データが完全によみがえって
しまう訳です。その方法は、何らかの都合で、キーワードに辿り着くか、キーワードを
連想させる場所などに行くとか、脳に何らかの刺激を与えてみます。
すると、ある時には、完全に忘れてしまっていたデータが、鮮明に蘇ってきます。
ある人の話しによれば、催眠術で人の脳のインデックスを消す事ができるそうです。
悩みなどで、精神的な障害を抱えた場合に、使用されているようですが、
人の性格にも大きく作用してしまうので、人権問題も含めて、
その様な事があってはいけないでしょうね。
とまあ、人の脳と言っても、データ保管場所という事で、ハードデスクよりは、遙かに
精密ですが、基本動作は、同じと考えていいようにも思います。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | パソコン ホームページ サーバ