2008年11月17日

最近の風潮

私には、未だに分からない言葉があります。それは、最近よく耳にする犯罪者の言葉です。
《 ムシャクシャしていた。誰でもよかった。 》


昨日も、また、大阪で、5キロに渡り、ひき逃げして死亡させた事件がありました。
このところ、ひき逃げで、引きずってしまっても、走って逃げると、
私には、どうしても考えられない事が、頻繁に起こっています。


口を揃えて、このまま引きずって走れば、死亡させてしまうという事が、
本人が自覚しながら、酒酔い運転がばれるのが、怖かったとか、
執行猶予中だったとか、様々な自分の理由のため、逃げてしまう。


これは、恐らく、大家族がなくなり、姉妹兄弟も少なく、勉強のみに走ったり、
クラブやサークル活動などを通しての他人を見る目が、他人の事を考える事が、
少なくなり、人の事を考える時間が少なくなっているのでしょうか ?


あるいは、何でも、苦情や、裁判などを起こして、保証や権利を奪い取ったりして、
自分のためだけに動いたり、生活したりしているうちに、こんな風潮になりつつあるのかな ?


とても、悲しい現状ですし、寂しいですね。


不思議な事に、人は、昔に比べかなり豊かな生活になっているにもかかわらず、
心は豊かになれず、相変わらずというか、昔より酷く、不平不満を言っています。


これは、世の常とはいえ、悩みや不安が、人から無くならないという事も物語っています。
フラストレーションの発散のために、何をどうしたらよいのかが、分かっていないようにも
思えてなりません。


してはいけない事は、いついかなる場合でも、してはいけないでしょう。
理由さえあれば、してもよいなんて事は、あってはならない事ですね。


投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題

コメント

コメントしてください





保存しますか? はいいいえ