2008年11月3日

パナソニック 社名統一

先日、パナソニックが、三洋電機を買収すると言う事で、ニュースになっていました。

ちょっと、ビックリしましたが、今では、ほぼ日常茶飯事的な事になってきています。
買収される方も、提示価格が見合っていれば、納得ではないでしょうか ? ?

買収される側で一番懸念されるのは何でしょうか。
もし、社名の事ならば、時代の流れなのかもしれません。


パナソニック自身、億単位の巨額の費用を用意してまで、行われた社名変更が、
こちらを物語っています。創業者の松下幸之助さんの名前を残している
松下電器、ナショナルは、とても捨てがたいんでしょうね。


それをなぜ、パナソニックに統一せざるを得なかったのか ?


それが、社名からのイメージ戦略にどうしても必要と感じたからのようです。
アメリカで、ソニーは、イメージランキングで、5位以内に入ってくるようですが、
パナソニックは、なんと、100位でしか現れてこないそうです。


つまり、世界的には、社名の知名度が薄い事になります。
これは、統一されていなかった事が原因ではないかと、考えられています。

億単位の費用をかけてまで行うイメージ戦略とは、ちょっと、考えられない
不思議な感覚ですが、今や、世界的には、どうしても、それが必要のようですね。


弊社も、考えた事があります。

宣伝力が乏しいと、商品を決定する段階で、お客様の選択肢に入ってこないため、
イメージ戦略は、とても大切な事になってきます。
ほぼ、それだけで決まってしまうと言っていいかもしれません。

そこに食い込むためには、口コミもありますが、もはや、これだけでは、
太刀打ちできない状況です。

ただ、いろいろな準備が必要なため、なかなか実行に移せないのが現状のようです。
パナソニックも、海外では、ソニーにかなり出遅れてしまった感がありますね。


投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題

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