2008年11月6日
アメリカ合衆国大統領 オバマ氏
アメリカ合衆国大統領選で、オバマ氏が大差で当選しました。
各テレビ局が取材していましたが、《 この変革は、社会現象です ! 》
と言うのが、共通の認識のようです。
それは、選挙前から予想されていた接戦の末、オバマ氏が多少有利だろうという
予測でした。それが、想像を遙かに超えた大差となって現れてしまいました。
オバマ陣営で、とても心配していた事は、《 ブラッドリー効果 》 と言う事でしょう。
これは、白人有権者が、人種差別をしている人と思われるのが嫌で、出口調査の時に、
ハイと答えても、内心は、黒人に投票したくない人が居て、投票では、逆転してしまう
事を言っています。
実際に、カリフォルニア州知事選であったことがあります。
こちらを心配して、その事も考慮していたと思うのですが、蓋を開けたら、
大差という事は、白人もかなり、投票しているのだろうと、推測されます。
もちろん、黒人の中には、もう20年も投票していなかったけれど、今回は、
投票権を獲得して、選挙に出かけたという人が、多くいる事も、取材で明らかなようです。
黒人初の大統領と言うほかに、政策でも、かなり期待をしているアメリカ国民が多い
という事になりそうです。何かが変革する事を期待しているのでしょう。
リーマンショックも大きく影響しているんでしょうね。民衆の期待感が、
何か新しい事をしてくれそうな、オバマ氏に味方したんでしょうか。
日本にとって、オバマ氏は、不利だという事も聞きましたが、さて、どのような感じになるのか
見守っていたいところです。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題