2008年1月10日
《 ただ、君を愛してる 》 宮崎あおい
宮崎あおい、玉木宏主演の映画 《 ただ、君を愛してる 》 の2度目を、WOWOWで見てしまいました。一応、ブログのネタとして、確保されていましたが、あまりにも、前になってしまっていて、何を書こうとしたのか、忘れてしまっていました。昨日、2度見して、思い出しました。
もちろん、ラブストーリーなんですが、典型的な男性を演じる玉木宏と、乙女心に目覚める宮崎あおいは、男女の心のすれ違いを、ちょっとオーバーではありますが、とてもうまく表現してくれています。
典型的な男性と言うのは、何かにつけて、鈍感で、繊細さを欠き、表面的で、その裏に隠された心を読もうとしない。また、女性は、その心を直接的に言わず、読み取って欲しいとさえ思える程、控えめに表現します。
その2人が代表した男女の絡みは、まさに、一般的な男女を象徴するように描かれています。男性から見れば、女性はなぜこうなんだろう ? 女性から見れば、男性は、なぜこうなんだろう ? と思えるところが、随所に現れます。
とても、心に残るラブストーリーです。男女の心を掴めなくて、悩んでいたら、ぜひ、この映画を見ることを、お薦めします。思いのすれ違いや、気付くのが遅かったり、何かにつけて、こんな感じになるんでしょうね。
もう一つの見所は、2人とも写真家になるところです。デジタルではなく、フィルムを使い、現像しています。男性は、風景を、女性は、人物を撮り、個展を開く。女性は、男性から影響を受けて、カメラマンになるのですが、いつの間にか、男性を超えている。カメラは、2人とも、キャノンを使っていましたね。
2回目見た時に、気になる女優は、黒木メイサでした。モデルと女優をこなす、沖縄出身の父がアメリカ人のハーフ。役柄なのか、清純な感じがいいですね。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | 映画 DVD ビデオ