2008年1月16日
メトロノームの拍子で
ドラムの練習を通して、色々なことを体験させて頂いていますので、その一端をメモしておこうかと思います。実は、先回からの課題というのは、途中から、早くなってしまう癖 ? があることです。私なりに、分析はできているのですが、体が付いてきません。そのメカニズムは、こんな感じです。
スタートは、普通にできていても、繋ぎの部分で速いテンポを刻んだ後、前と同じリズムに戻った時、速いテンポに影響されて、前より早くなっていることがあります。これは、速いテンポのリズムが、うまく刻まれていないことに原因がありそうです。これは、そのリズムに慣れてなく、ちょっと緊張して焦っているからでしょう。
対策としては、練習して慣れることなんでしょうけれど、なかなか厄介です。それで、当然ながら、CDを持ち出してきて、ステレオをかけて、一緒にやってみます。やはり、そこのところで早くなっていることが、よく分かります。
ところが、最初は、こう思ってしまうんです。( あれ、この演奏、何か付け加わっていて、俺と合わないのかな ? ) 合わない理由を考えても、最初は、メカニズムが分からなかったのです。それで一旦、こう思ってしまうんです。( こちらは、普通にリズムを取っているんだけれど、CD側で何か特別なことをしているんだろう )
この現象に気がついた曲は、最初の 《 ブルーシャトー 》 でした。ところが、常滑に続いて、半田で行った後、久しぶりに、CDと一緒にしてみたところ、なんと、CDとピッタリ合っているではありませんか ! ! !
( あちゃー、CD側には何の仕掛けもなくて、ただ自分が早くなってたんだ ! ! )
と言うことが、ハッキリと分かった瞬間でした。そして、今回も、同じ現象が起こっています。 《 いい日旅立ち 》 《 川の流れのように 》 は、結構スローなテンポになるので、やはり、繋ぎ目でアップテンポのリズムを入れた後に、起こります。
それで、今回は、よりハッキリさせようと言うことで、メトロノームの登場です。先ず、CD をかけながら、曲のテンポを測ってみました。普通、楽譜の左上に早さが書いてあるのですが、こちらにはなかったので、CD でテンポを測定してみました。
いろいろやってみた結果、91で合わせた時に、CD とメトロノームが、しっくりしました。そうこうしているうちに、神崎が用意した楽譜を見た瞬間、♪= 91 と書いてあるではありませんか ! !
神崎は、大きな声を上げて、《 凄い ! 凄い ! 》 と言って、騒いでいます。私には、何が凄いのかよく分かりませんが、CDのその早さが、楽譜の指定の早さと合ったことを言っているのでしょうね。
私もその時、CD も完成の段階では、しっかりと、メトロノームでチェックしているんでしょうね、と思いました。
※ 写真は、どうだん亭 - 尾張旭市 の和室です
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ジャズ ライブ & コンサート