2008年1月3日
徳川風雲録 八代将軍吉宗
新春番組と言えば、新春ワイド時代劇とか、ドキュメンタリー的な特別番組が放映されていますね。それが、以前から見ていたこともあり、なかなか良い仕上げをしていたので、予定になかったけれど、ついつい見てしまいました。
テレビ東京制作の 『 徳川風雲録 』 八代将軍吉宗を描いた長編時代劇でした。一挙に放映してくれるのもいいかもしれません。ただ、10時間という長い時間が、拘束されてしまいましたので、今日の仕事に響いてしまいました。それはともかく、やはり、良くできていました。
番組について、ホームページには、次のように書かれていました。《 元禄の大繁栄の後にバブルが崩壊、国の財政が破綻寸前となった頃に幕府建て直しを図った名君、八代将軍・徳川吉宗の立身出世物語を、壮大なスケールで描きます。 》
なるほど、元禄にも、バブルの崩壊があったんですね。吉宗の執った措置は、倹約政策でした。この時代にも、バブル崩壊があったということは、栄えた後は、衰退が待っていると言うことでしょうか ? 栄枯盛衰は、世の常でしょうか。そうならないために、ちょうど良いスピードに調整するブレーキのようなものが必要なのかもしれませんね。
もう一つの教訓は、《 世の中のためになる大きな欲を持て 》 と言われて、将軍職を紀州藩から宗家に代わり奪い取ったとされています。そして、特権や賄賂で繋がっている組織の解体を行った江戸幕府中興の将軍と言われたそうです。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | 映画 DVD ビデオ