2008年4月2日
性的虐待というと・・・
テレビでの特集番組でした。
性的虐待というと、範囲がいろいろ含まれているようですが、
範囲を狭めて言えば、近親相姦という事になるようです。
しかも、それが、本人の同意という事ではなく、
幼い頃、なんの事か、分からないうちに、そうされてしまったケースのようです。
家庭内暴力とは、ちょっと違い、主に性的に限っての事のようです。
昔から、こんなケースは、報告されていたので、新しい現象ではないのでしょうけれど、
時代的背景が違ってきている事から、いろいろな後遺症が報告されているようにも
感じました。
後遺症といいましたが、いわゆるトラウマで、成人してからの考え方や、
家族スタイルまで、恐怖心を感じているようです。
例えば、テレビに出ていた女性の一人は、まず、このような事を人に話せなくなり、
誰にも相談出来なかったそうです。
実の父親の例と、義父のケースがありましたが、いずれにしても、母親にも言えず、
一人で悩んでいたそうです。
最初は、二人とも、幼いせいか、何をされたのかよく分からなかったそうです。
それがおよそ、10数年続いたそうです。その家から出る事によって、終わったそうです。
ところが、子供が女の子の場合、自分と同じようになってしまうかもしれないという事で、
女の子を欲しがらないとか、子供自体を持ちたくても、もうけないとか、
いわゆるトラウマ状態になっているそうです。
そのために、離婚までしてしまうとか、その人の人生を狂わせてしまっていますね。
父親も、そこまで考えていなかったでしょうけれど、実際そう言う報告がされています。
今は、何でも、感受性がシビアーになっていますから、
この現象が、より増幅されていているんでしょうね。
投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題