2010年11月8日

日本の赤字 862兆円

NHKスペシャルで日本の赤字についての解析を行っていました。国民の皆様は
周知の通りで今更ながらと思いますが、なぜそうなったのか、今はどうなって
いるのかまでは、なかなか知り得ないのではないでしょうか?


私もその一人で、見終わって茫然としてしまった程です。
これは、酷すぎる状況ですし、今後この状態を続けて行けば、破綻は
目に見えています。と言うか、会社で言えば、既に破綻で、成り立っている事
自体が不思議ですね。


さてこのカラクリには、国民は皆騙されているとしか言えない程酷い状況です。
ところが、政府も国民もどうしても目の前の事しか考えませんので、赤字が減る
見通しは立っていません。それどころが、毎年増え続けてしまいます。


国民一人に換算すると、700万円ですから、そんな実感が、今の生活にない
ですよね。これが身近に感じない現実ですから、仕方がないですね。


データは、テレビを見ながらのメモですから、正確かどうか確かめてありませんが、
昭和40年代になるまでは、なんと日本も赤字ゼロだったんです。

それが、東京オリンピック後の不況でそれまでの税制収入が得られなくなり、
収入が減ってしまいました。そこで、絶対に手を付けてはいけない赤字国債を
発行する手段に出ざるを得なかったと言います。


いや、ここで、減収に見合った予算を組み、赤字国債に頼らなければ、
よかったと誰しも思うのですが、いわゆる会社のように投資と考えて、この場を
凌ごうとしたんでしょう。と言うか、そうせざるを得ない経済気運だったんでしょう。


長くなるので、次回に続きます。

投稿者 ASSeC Japan : 8:00 AM | ニュース & 話題