2008年8月18日

NHKの大河ドラマ 《 篤姫 》 桜田門外の変

NHKの大河ドラマ 《 篤姫 》 は、最初から視聴率が20%越えで、とても人気な
テレビドラマとして、視聴率第1位をキープしています。


徳川13代将軍家定の正室として江戸城へ入り、無血開城へ大きな役割を果たした天璋院篤姫の生涯を描いています。ヒットの背景には、自ら人生を切り開く強い女性像が共感を呼んだことや、複雑な時代背景を分かりやすくした制作者の工夫があるようです。 ( MSN 記事より抜粋 & 写真転載 )


また、いつも、大型俳優を揃えることで有名ですが、その中で、若い女性に人気の
家定役の 堺雅人 さんがその一因を呼んでいるとの噂もあるようです。


先々回の 桜田門外の変 では、オリンピック番組がある中、こちらの視聴率が上だったとか。
井伊直弼役の中村梅雀さんは、なかなかの役者でしたね。


中村梅雀さんの跡継ぎには、勝海舟役の北大路欣也さんが先回登場するという具合で、
視聴者の皆さんを離さない工夫をしていますね。


とまあ、宮崎あおいさんの人気だけでなく、いろいろな人が、脇役で盛り立てているようです。


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2008年8月9日

《 LOVERS 》 金城武 チャン・ツィイー

金城武, チャン・ツィイー, アンディ・ラウ の3人が繰り広げる、カンフー・アクションと
恋愛ストーリーが、たまらないですね。WOWOWで放映されていましたが、
もう、片手は見ていると思います。


どうしても際だってしまうのが、チャン・ツィイー。

《 初恋のきた道 》 でデビューしてから、《 グリーン・デスティニー 》 で一躍注目を
浴びます。この時から、カンフーが入ってきましたね。

ジャッキー・チェン主演の 《 ラッシュアワー2 》 でハリウッド・デビュー。
この時は、ちょっと、脇役過ぎて、印象が少ないですね。

この 2004 年の 《 LOVERS 》 の後は、《 SAYURI 》 《 女帝 [エンペラー] 》 と
続いていますね。


これらチャン・ツィイーの映画の中でも、私は、 《 LOVERS 》 が、ベストワンですね。
カンフーの立ち回りの完成度と、意外なラブストーリーにはまります。


敵、味方の中で、三角関係。しかも、味方の恋人は、3年、敵の恋人は、3日。
そして、最後に命をかけて選ぶのは、3日の敵の恋人。


なぜ、その様にして選べるのか、不思議な女心が、後を引くのでしょうか ?


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2008年8月5日

映画 《 象の背中 》 役所広司 今井美樹

見てしまうつもりはありませんでしたが、結局最後まで、見入ってしまった邦画ですね。

役所広司さんと言えば、『 Shall we ダンス?』 で大ヒットしましたね。ストーリーも
良かったのでしょう、アメリカ映画にリメイクされました。


『 SAYURI 』 『 バベル 』 などに出演して、国際的俳優として活躍されています。


ガンを宣告されてからの、人の生き様と家族の対応がテーマの映画でしたが、
ファンの今井美樹さんが、出演していたことも、大きな要因でしょうか。


彼女は、最初、モデルとしてデビューしていますから、スタイルがいいのは、当然でしょうね。
その後、女優としてテレビ出演して、歌手デビューは、一番最後なんですね。


それで、歌は、メッチャ好きなんですが、女優としても、なかなかの実力の持ち主である
ことを、今回、発見しました。


モデル、女優、歌手、三拍子揃っている人も、珍しいでしょうね。


それから、ちょっと気になった脇役に 井川 遥 さんが居ましたね。
違和感がなく、雰囲気的に、いい感じがしました。今後が期待されそうです。
調べてみたら、モデル出身みたいですね。167pのスタイルは、十分に、
今井美樹さんと競り合えますね。実際にそう言う場面があります。


全体的に、見て良かったという感じにさせられます。
もちろん、終末ホスピスが、メインテーマでしょうね。


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2008年7月29日

《 ジャンパー 》 ヘイデン・クリステンセン

私は、なぜか、SF アクションが好きで、ついつい見てしまいます。


ヘイデン・クリステンセンが主演の 《 ジャンパー 》 は、DVD が出るのを、楽しみに待っていました。
見た感想から言えば、期待感が大きすぎて、映画がもう一つ、ついてきてない感じがして、
ちょっと、達成感に欠けてしまうのが、心残りですね。


それでも、監督は、ダグ・リーマンで、《 ボーン・アイデンティティー 》 《 Mr.&Mrs. スミス 》 を
手がけて、大ヒットしています。どちらも、超お薦めです。今回は、ちょっと・・・


ヘイデン・クリステンセンも、私は、今一ですね。ひょっとしたら、彼かな・・・
《 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 》 (2002)
《 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 》 (2005)
の時も、そう感じていました。


それから、相手役の レイチェル・ビルソン も、人気TVドラマ 「 The OC 」 で、
ヒットしたようですが、やはり、ピンと来ませんでしたね。


唯一、貫禄を魅せたのは、サミュエル・L・ジャクソン ですね。その人が居るだけで、
存在感が出るなんて、俳優にしては、持っていなければならない要素でしょうね。


※ 写真は、公式サイトから、ピクセルの大きいものが、ダウンロードできます。

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2008年7月21日

キングダム / 見えざる敵 ジェイミー・フォックス

※ 写真は、キングダム / 見えざる敵 公式ホームページ内のフォトギャラリーより

ジェイミー・フォックス主演の 《 キングダム 》 副題として、見えざる敵となっている
DVD を見てみました。これは、今までにないジャンルに入るのかなと思うほど、
異色な設定だったことに、感動を覚えました。


単なるアクションではなく、実際に起こりうる可能性を秘めた、紛争の初期状態を
イメージした映画作りは、身に迫るものがあります。つまり、全くのアクションでは、
現実とは違う世界だと、割り切って見ることができますが、この種類は、
どこかで起こりうる危険性があるようだと思うことで、興奮度がアップしてしまいます。


ジェイミー・フォックスは、《 Ray / レイ 》 でアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。
私が印象的なのは、《 マイアミ・バイス 》 ( 2006 ) ですね。


ジェニファー・ガーナー ( 写真奥 ) に関しては、私は、今回が初めてですね。調べてみたら、
現在の夫、ベン・アフレックと出会うきっかけになった 《 デアデビル 》 ( 2003 )に出ていました。


クリス・クーパーは、《 ボーン・アイデンティティー 》 ( 2002 ) などこのシリーズに出ていて、
結構目立ちましたね。そのはず、《 アダプテーション 》 ( 2002 ) で、
アカデミー賞助演男優賞を受賞してました。




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2008年7月15日

エイリアンズ VS. プレデター 2 AVP2

新人 シガーニー・ウィーバー を一躍有名にした 《 エイリアン 》 から 《 エイリアン 4 》
と4作続き、一方の シュワルツェネッガーで始まった 《 プレディター 》 は、2作。


この超大作から生まれ出た、 エイリアンとプレディターを併せて作ってしまった、
《 エイリアン VS. プレデター 》 の第2段目です。


全作では、人類と、プレデターが協力して、エイリアンを退治するという、
設定が、興奮させたが、今回は、三つどもえの混戦になってしまい、
訳が分からなくなってしまった。


全作で、プレデターの中に、エイリアンの卵を産み付けて、そこから出てきたのが、
プレデリアン ? も付け加わり、3者がバラバラに展開され、まとまりがなかった。


どうやら、次回に続き、その前作になっているような作り方だったから、
今回は、今までの中では、最低の仕上がりになってしまったのかな ?


見終わった後の、充実感のなさは、今までで最高だったような・・・
これだけならば、見なくていいんだけれど、次に続くのであれば、
ストーリーを知っておく必要はありそうかな・・・それにしてもと言う感じ。


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2008年7月12日

《 ブラッド・ダイヤモンド 》 レオナルド・ディカプリオ

※ 著作権の関係で、写真と内容は異なります

レオナルド・ディカプリオ主演、《 ブラッド・ダイヤモンド 》 は、超大作で、
かなり時間が長い ( 143分 ) が、ずるずると見てしまいました。


ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスーと共に、個性派を揃えてきた、監督は、
エドワード・ズウィック監督で、渡辺謙がアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた
『 ラスト サムライ 』(03) の監督です。


ダイヤの価値を決める4つの C は、

Color ( 色 )
Cut ( カット )
Clarity ( 透明度 )
Carat ( カラット )

だそうですが、この映画では、5つ目の C が存在すると言う設定です。

Conflict ( 争い )


レオナルド・ディカプリオと言えば、《 ロミオ+ジュリエット 》 《 タイタニック 》 と来ますね。
《 ギャング・オブ・ニューヨーク 》 《 アビエイター 》 と来ても、まだ、アカデミー賞に
ノミネートされず、苦しい立場に立たされていたが、この作品で、やっと、
アカデミー主演男優賞にノミネートされ、実力俳優として認められた。

そうなんです、 《 タイタニック 》 では、ノミネートもなかったようなんです。



ジェニファー・コネリーは、好きな女優さんの一人ですね。
《 ビューティフル・マインド 》 で、アカデミー助演女優賞を受賞しています。

なぜか、その後の 《 ハルク 》 のジェニファー・コネリーが印象的ですね。


ジャイモン・フンスーに関しては、今回、初めて関心を持ちましたが、今までに、
いろいろな映画に出ていたんですね。
そのはず、今回この映画で、アカデミー助演男優賞にノミネートされ、受賞しました。

今までの作品は、《 グラディエーター 》 《 トゥームレイダー2 》 《 コンスタンティン 》 で、
よく知られた映画ですね。


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2008年7月9日

《 ザ・シューター 》 マーク・ウォールバーグ

マーク・ウォールバーグ主演の 《 ザ・シューター 》 をレンタル DVD で見ました。
共演女優は、ケイト・マーラ で、2人とも、歌手としてもデビューしていました。


こういうアクション映画は、おおよそのストーリー予想が付くと思いますので、
内容についてはほとんど書かない事が多いので、見てのお楽しみに。


マーク・ウォールバーグは、どこかで見ているけれど、思い出せないなと思って調べたら、
《 PLANET OF THE APES / 猿の惑星 》 ( 2001 ) に出ていた事を思いだし、
やっと、もやもやが晴れました。あの映画は、サルが人間を支配するという、
全く逆の発想で、ビックリした事を覚えています。


それから、有名なところからもう一つ言えば、《 パーフェクト ストーム 》 に出ていたんですね。
そう言えばと言う感じになるのは、主演のジョージ・クルーニーが独り占めしている感じで、
その他の人は、その他大勢になってしまっていたような・・・


この映画は、疑問が残ってしまう映画でしたね。暴風で危険だというのが分かっていながら、
プライドのためか、漁のため突っ込んでいってしまい、難破して全員が死亡してしまう。


その中で、マーク・ウォールバーグは、確か、その船から一人だけ脱出して、
海の上に浮上したけれど、その後は、生き残るすべがない状態の役柄だったかな ?


どうしても、アクション映画は、男性好みになってしまうと思うんですが、
こうゆうの興奮してしまいますね。お薦めです。

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2008年6月26日

ボーン・アルティメイタム 主演 マット・デイモン

Universal/Photofest/MediaVastJapan から写真転用です。

マット・デイモンは、昔から、好きな男優さんですね。
世に知られた作品は、次のような感じでしょうか。


プライベート・ライアン ラウンダーズ リプリー オーシャンズ11

ボーン・アイデンティティー ボーン・スプレマシー オーシャンズ12

オーシャンズ13 ボーン・アルティメイタム


と人気は続いていて全く衰えないようです。

隠れた名作は、《 ラウンダーズ 》 です。マット・デイモンのファンなら、必ず見てみて下さい。
今は、DVD を借りてくれば、直ぐにでも見えますね。ついでに、《 リプリー 》 もいいですよ。


私は、ストーリー展開が遅いのは、ダメなので、ノンストップ・アクションである、
ボーンシリーズは、いいですね。オーシャンズ・シリーズより好きです。


実は、上の写真は、ボーン・スプレマシーからのものですが、ニッキー役の
ジュリア・スタイルズと、今回も絡みがあり、面白さを増しています。

ジュリア・スタイルズは、特別、美形でもなく、スタイルがいいという訳でもありませんが、
何となく、スクリーンの中では、存在感がある女優さんではないかと、以前から思っていました。

今回も、そこにボーッと登場しているだけで、なんか微笑ましいですね。
こんな女優さんも珍しいですね。


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2008年6月19日

《 バイオハザード III 》 ミラ・ジョヴォヴィッチ

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画、バイオハザード シリーズは、ゲームからの映画化で
大ヒットしているシリーズですね。好みは分かれると思いますが、好きな人にとっては、
たまらない作品になりそうです。


ミラ・ジョヴォヴィッチは、私が過去に見た映画では、《 ヒィフス・エレメント 》 《 ジャンヌ・ダルク 》
に出ていました。そう言われればと言う感じで、覚えにくい名前は、彼女がロシアのウクライナ
出身という事もあるのでしょう。


9歳で、テレビ映画デビュー、11歳からモデルとして活躍し、150誌以上の雑誌の表紙を
飾っているそうです。


そうですね、確かに、カメラマンとしても、撮ってみたいオーラを発しています。
映画の主演に誰を起用するかで、当たりはずれになる程ですから。


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2008年6月10日

《 アイ・アム・レジェンド 》 ウィル・スミス

今年の正月映画だったウィル・スミス主演の 《 アイ・アム・レジェンド 》 をDVDで見ました。
4月に DVD が発売されていますから、結構速いペースですね。


ストーリーは、ガンの特効薬が発明され、ほぼ100パーセントで効果があり、
空前のブームとなり、人類は、安泰かに思えました。

ところが、原因不明のウィルスが発生してしまい、60億の人類が死滅してしまいました。
5億の人類が、凶暴を帯びた生き物になってしまい、生存した1000万人の人類を
餌にしていました。


主人公は、その細菌の血清を開発するために、凶暴を帯びた生き物と化した人類を
生け捕りにして、研究を続けました。

マウスでは、成功したかに見えた血清が、その変貌してしまった人類には、
効かないように見えました。


ある日、主人公は、自分が仕掛けたのと同じような罠を、仕掛けられてしまいました。
その時に、戦って感染してしまった愛犬を失う事になってしまったのです。

その弔い合戦を仕掛けた主人公を助けた女性がいました。
ところが、研究室まで跡を付けられていたため、総攻撃を受ける事になります。


研究室の地下室まで追いつめられ、血清を打ってダメだと思われていた
凶暴を帯びた生き物と化した人類が、正常に戻っていました。

それで、最後に、その血清を女性に託し、トンネルから逃がし、
自分は、手榴弾と共にその生き物たちと自爆し、その血清を守りました。

その女性は、無事に生き残っている人類のところへ辿り着き、無事に血清を届けて、
彼は、 《 レジェンド 》 となった訳です。


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2008年3月17日

ケビン・コスナー 《 守護神 》

昨日のWOWOWは、ケビン・コスナー特集をしていました。 《 守護神 》 は、最近の作品ですね。海難救助に命をかける沿岸警備隊の話でした。ケビン・コスナーは、何をしてもかっこいいですけれど、今回のエピソードは、よくある話になってしまいそうで、ちょっと、残念でしたね。


海難救助のエキスパートが、ある事故をきっかけに、海難救助の訓練学校の教官になり、生徒を育てる。その中でもエリートの生徒が一人いて、卒業後、同じ職場に配属された。ある遭難事故で、限界を感じた、主人公は、退職する事にしたが、その教え子が救助に向かった先で、遭難したので、急遽、救助に向かった。


何とか助け出したけれども、救助中にいためたヘリコプターからのワイヤーに二人ぶら下がっているのが危険になった。それを察知した、主人公は、即座に、自分を犠牲にする事に決め、自ら、フックを外して、荒海に落ちていった。


最後のところは、2000年の作品ですけれど、バーティカル・リミット を思い起こさせるシーンでしたね。それで、ネタとしては、どれも以前使われているものでしたから、イマイチ、ピンと来ませんでした。


しかし、どちらも、考えさせられますね。2人は、無理。どちらか選ぶ時に、自己犠牲が出来るのか ? しかも、他の事ではなく、命のやりとりで ? これは、問いかけなんでしょうね。あなたには、その覚悟がありますか ? と言うメッセージにもなります。


この点に関して言えば、問いかけられて、衝撃が走っています。その思いが、朝になっても、残っていますね。あなたは、どうですか ?

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2008年3月2日

映画 《 それでもボクはやってない 》

周防正行監督 最新作 《 それでもボクはやってない 》 をテレビで見ました。一言で言えば、痴漢えん罪をテーマにした裁判にまつわるいろいろな思惑を表現した映画でした。見る前は、それ程関心がなく、邦画もそれ程興味がある訳ではありませんが、とうとう最後まで見てしまいました。


周防正行監督 作品は、2作品見ていました。 《 Sall we ダンス ? 》 《 ファンシーダンス 》 どちらも面白かったですね。今回のキャストは、加瀬 亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司などです。加瀬 亮さん、なかなかいい感じでした。瀬戸朝香さんは、花を添えましたね。


裁判とはいえ、社会の縮図が描かれていた事は、意外でしたね。先ず、検察側の立場としては、立件した以上、勝訴しなければ、検察の立場やメンツがつぶれるという事があるそうです。それで、やっていなくても、疑いがあり、立件した以上、犯人に仕立てないと、自分の社会的立場がなくなるという事情。


弁護士は、弁護に成功しなければ、法律事務所の実績が上がらないので、営業に差し障りが出ますから、一生懸命になってくれますが、破れたとしても、とりあえず、お金は入る。


裁判長は、これは意外でしたが、やはり、社会的立場に立たされています。つまり、無罪を出すと、検察側の負けを宣告する事になり、検察側からにらまれる事になり、社会的立場がまずくなるそうなので、余程物的証拠がない限り、無罪は出さないそうです。つまり、裁判長と言えども、自分の生活があり、自分の地位を守るために、無罪は、出しにくいという縮図がある事です。


それで、良く無罪を出す裁判長は、左遷されたり担当の裁判を外される事が多くあるそうです。裏から手を回すのでしょうね。つまり、みんな自分の立場を守るために、被告人の真実なんて、どうでもいい事になります。


真実が曲げられる縮図の根源がここにあります。先ずは、この映画を見られる事を超お薦めします。あなたの世界観が変わるかもしれませんよ。


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2008年2月26日

大河ドラマ 《 篤姫 》

NHK 大河ドラマは、男性の英雄に焦点が集まりがちですが、今回 《 篤姫 》 は、女性をターゲットにしている点が、注目されそうです。と言いながらも、今まで見ておらず、たまたま、テレビのチャンネルがNHK だったので、見たという感じでした。( すみません )


しかし、たまたま見た今回の話がとても良かったのか、これから機会があれば、見てみようと思いましたので、メモする事にしました。以前は、大河ドラマファンでしたが、いろいろなことで、見えない事から、遠ざかっていたようです。


また、なぜか、主役 宮崎あおいさん が多いと思いますが、大河ドラマの主演としては、最年少と言う事で、話題になっています。今、彼女の人気は、最高潮のようですね。確かに、演技力は、好きな方だと思っています。


それよりも、歴史上の人物で、女性の活躍を描いてくれるのは、とても有り難いですね。歴史の教科書にも出てきてなかったと思いますし、その時代背景を知るのには、とても重要な事だと思います。日本の文化は、女流文化だったと言われています。


男性を立てて、陰で家庭の采配を振っていたと言われています。最近は、どうなんでしょう。男尊女卑の影響から、女尊男悲になりつつあります。男が悲しんでいます。これからは、男性が、女性を立てて、陰で采配をふるう、男性文化になるのでしょうか ? ?


それは、ともかくとして、この 《 篤姫 》 を久しぶりに見てみたいなと思ったのです。昔の女性を知る事が出来るのでしょうか。また、あの時代にあって、どうしてこのような、女性が出現したのか、そこに興味を覚えたのかもしれません。


前回は、見逃したのですが、篤姫の教育係は、篤姫が本家の養女に赴く事が決まった段階で、自害をして果てました。理由は、明らかではないのですが、最後の教えとして命を以て女性の一本道を諭されたと考えられます。


今の時代では、とても考えられない事です。責任の回避は、日常茶飯事、責任転嫁、または、証拠隠蔽の時代です。ちょっとは、昔の日本人の心意気にふれる事が出来、生き返った感じにさせられたのでしょうか ? お薦めしてみますね。


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2008年1月14日

《 プリズン・ブレイク 》 DVD

皆さん、《 プリズン・ブレイク 》 って、聞いたことあります ? 友人が、こんなのが、全米でブレイクしてるテレビドラマだってと、数枚の DVD を手に持ち込んできました。( えぇ、これ見レって言うの ? ! 勘弁してよ、今忙しいんだから ) と心の中で囁いていました。


仕方なく、1話か2話見て、( こんなの面白くない ) って事で、拒否しよと思い、見たのですが、 なぜか、見込んでしまいました。そのうち、《 次のも早く持ってきてよ 》 と、言ったら、友人曰く、《 あー、やっぱりはまっている 》 しかも、私だけではないようです。


その理由を考えてみました。よく映画に、ノンストップアクションと言われる種類のものがあります。ハラハラドキドキされっぱなしで、まるで、ジェットコースターに乗せられているような感じで、ストーリー展開される、そんな感じの部類にはいるのでしょうか。


ただ、それは、2時間以内の映画では可能でしょうけれど、はたして、20話以上もあるテレビドラマでも可能なんでしょうか。そこが、不思議なところで、このドラマは、それを可能にしています。ただ、DVD で見ているので、纏めて好きな時に見られるので、その点は、一週間おきのテレビとは、違うかもしれませんが、それにしても、それを可能にしている秘密に迫りたいと思いました。


このドラマのタイトルのように、脱獄をするのですが、脱獄するための念入りな計画と、想定外の現実との狭間で、まるで見ている人が、パズルを解くような、プレイヤーにさせられるところでしょうか。ゲーム感覚にさせられてしまっていることに気がつきます。ゲームの到達点が、脱獄ですが、それが達成すると、見ている人も、一緒に上がる感覚になっているのでしょうね。


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